仕事と勉強の両立を語る 税理士志望アルバイト

日々業務の幅が広がっていくのを感じています

木村 優太

Yuta Kimura

法人・資産税第3部

税理士志望アルバイトとして勤務した理由は何でしょうか?

私は大学4年生の9月にアルバイトとして入社しました。税理士試験の受験後に、大学と専門学校の学費を工面するため、また早く実務に触れたかったことを理由に山田&パートナーズの税理士志望アルバイトに応募しました。
アルバイト期間は9月から翌年7月で週3日程度の勤務、休みの日は大学や専門学校の授業を受けていました。試験1か月前からはアルバイトを休んで受験に専念し、追い込みをかけました。
当時の業務内容は、「税理士補助業務」として、コピーや電話応対、資料作成が主です。これらの業務を経験したおかげで、正社員となった後も基礎業務で困ることはありませんでした。
アルバイト期間中に1科目目に合格し、翌年正社員となった年に2科目目も合格できました。現在は3科目目に合格すべく、仕事と勉強を両立しています。

アルバイトと正社員で業務内容は違いますか?

アルバイトと正社員で業務内容は違いますか?

私はアルバイト期間から法人・資産税第3部に所属していて、現在は部門の柱である「相続税申告・相続コンサルティング・事業承継コンサルティング」などの業務を中心に行っています。
アルバイトの頃から正社員の方たちと同じ業務を任され、多くの経験をさせてもらいましたが、さらに正社員になってからは自らお客様に説明する機会があり、難しさを肌で感じています。まずは社会人として自分ができることをしっかり行い、お客様からの信頼を得る努力をしています。
それから正社員になると研修を受ける機会が増えるため、日々業務の幅が広がっていくのを感じています。

税理士試験の受験について、アルバイトと正社員との立場を比較して違いを感じますか?

税理士試験の受験について、アルバイトと正社員との立場を比較して違いを感じますか?

率直な感想を言うと、勉強に充てられる時間は少なくなりました。アルバイト期間中は週4日勉強に充てられましたが、正社員になってからは勉強時間が就業時間後と土日に限られます。
ただ、個人的な意見としては、勉強時間が少なくなるから受験が不利になるとは思っていません。確かに勉強する時間は少なくなりましたが、その分、立法趣旨や実務的な取り扱いを就業時間中に深く調べたり、説明したりする機会が増えたので、専門学校では勉強しない知識の習得や条文暗記の定着に繋がっています。最近の税理士試験は実務色の濃い内容の問題が出題されるため、今年の試験も実務で学んだ知識が役に立つことを祈っています。
仕事との両立は大変ですが、山田&パートナーズには正社員として働きながら試験に合格している先輩がたくさんいます。
「合格する人はどんな環境でも合格する」と自分を奮い立たせて、一刻も早く税理士になれるよう努力しています。

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