山田&パートナーズでは、お客様の海外進出及び国際案件対応ニーズの増加に合わせ、シンガポール、中国上海、ベトナムハノイ、アメリカロサンゼルス・ニューヨークにそれぞれ海外拠点を設立し、海外の提携会計事務所のネットワークも駆使しながら海外対応力を強化しています。現在、グループ会社を含めた山田グループ全体では、6ヶ国に駐在員を派遣しています。今後もその数を増やす予定であり、お客様のグローバルなニーズにより対応できる体制を整えていきます。
山田&パートナーズの基本姿勢は、「会計・税務に関する業務であれば、お客様のためになる限り、何らの限界も設けず提供すること」であり、それは海外でも同じです。通常の枠に収まらない新たなビジネスの構築、普通を超える会計税務の専門家を我々は目指しています。
1989年に入所した三宅統括代表は、1997年からの2年間、BDO Seidman.LLP ロサンゼルス事務所に出向し、米国税務・国際税務の実務経験を積むとともに、UCLA、ゴールデンゲート大学で米国税務、会計を履修しました。
32歳から34歳の2年半、ロサンゼルスの会計事務所に出向をしていました。
英語は大して上達しませんでしたが、外国人の中でもまれていると、白人であろうが黒人であろうが遠慮せず、どこででもやっていけるという自信がつきました。多分勘違いだと思いますが、、、。楽しかったです。
出でよ若者!ですね。